国際青少年連合についての日記

国際青少年連合について日本や海外の活動について紹介します。

国際青少年連合 ザンビアの青少年教育に大きな貢献!

国際青少年連合はザンビアと深い関係で結ばれています。特に青少年教育に大きな貢献していることにザンビア大統領や教育関係者から高い評価を受けています。

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2016年3月 ザンビア大統領とパク・オクス顧問 青少年センター起工式


毎年韓国で開催されるIYFワールドカルチャーキャンプ、大臣フォーラム、総長フォーラムを通じて青少年たちの心の大きな変化を見るとき喜びと希望があふれます。

 

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 大統領が臨席するザンビア国立大学行事の招待状

 

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 ザンビアの青少年体育児童発達部 Moses Mawere長官から感謝状授与

 

ザンビアルサカの第1国立大学University of Zambiaの総長Luke Mumba博士は英国ケンブリッジ大学で博士号を取得それなりの素晴らしい教育者の道を行っていると自負していました。


しかし、総長に就任してから1年余りしかならない期間で教授と学生に政治的に利用され、大学に向けて現政府に向かってよくデモするのを見て人格教育に多くの心血を注いできた。


そうして、7月に韓国でのIYF総長フォーラムに出席、マインド講演とクラシック音楽を通じて、学生が実際に変化する姿を見て感銘を受けて帰ってきた。


特にクリスマスカンタータ公演を観覧したとき、涙を見せ大きく感動しました。国立大学に戻ってすぐにパク・オクス顧問と合唱団を10月に国立大学の大統領の参加イベントに正式に招待しました。


8月28日イムミンチョル支部長がザンビアに来ると聞いた総長は、学校で正式招待をしたい気持ちを表わしホテル、経費、食事や車両などを提供することを約束してミーティングを持つことを求めました。

 

IYF 国際青少年連合はザンビアにも海外ボランティアを派遣しました。

 IYFの海外ボランティア活動ザンビアに行って来たファン・ジュンピルの話

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国際青少年連合スタッフのブログの下記の記事を参照して下さい。
国際青少年連合 感動的な海外ボランティアたちの帰国発表-3で紹介しています。

国際青少年連合 海外ボランティア 老人ホーム訪問

国際青少年連合の日本滞在の海外ボランティアチームが老人ホームを訪問

しました。

 

以下は国際青少年連合名古屋支部長の報告です。

今日は、日本へ1年間ボランティア活動をするために各国から来た学生たちと一緒に、老人ホームへ向かい公演をしました。
真心込めて公演を準備した学生達の真剣な心が、彼らの心を喜ばせ幸せにしてあげることができました。


蒸し暑い日に流す汗が、とても素敵に見えた一日でした。
他の人のために生きる時に味わう喜びや感動は、自分のためだけに生きる人には決して味わうことができない真珠の様に貴い幸せです。


今日一日、私はそんな幸せをめいいっぱい感じることができました。 私が尊敬する先生は、沢山の若者が苦しみながら眠りにつき、絶望の中で目覚めるのではなく、彼らが幸せに眠り、希望の中で目覚める人生を生きるようにしてあげることが夢だと言われます。


短期ボランティアの学生たち、ご苦労様でした。今夜は、幸せな夢の国へ旅立ち、翌朝は希望の中で目覚める時、新しい一日が更なる幸せを導いてくれることを信じています。

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国際青少年連合の海外ボランティア団員たちは、フィリピン、タイ、韓国などの国から

日本に約1年間滞在します。

 

国際青少年連合 2017韓国ワールドキャンプ 楽しい思い出の写真集と動画

国際青少年連合の2017年韓国ワールドキャンプに参加しました。

楽しい思い出がいっぱいです。うん?どこかで聞いたことがある

文句ですね。あれはH2Oの思い出がいっぱい」でした。

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国際青少年連合の韓国ワールドキャンプならではの花火です。

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開幕式の花火を動画で見れます。良かったですよ。

2分17秒くらいから花火の連発が始まります。     

 

2017 IYF World Culture Camp Philippines Dance Team 視聴回数が多かったです

 

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国際青少年連合のワールドキャンプでは一流の音楽家たちの演奏を生で聴くことができます。素晴らしい演奏の数々です。まだまだ楽しい思い出の写真集や動画がありますが次回のお楽しみとします。

 

 

 

国際青少年連合 韓国ワールドキャンプ ダンスフェスティバル金賞受賞

国際青少年連合の韓国ワールドキャンプに先立ってダンスフェスティバルがありました。

このダンスフェスティバルでフィリピンのドリアンチームが金賞を受賞しました。

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筆者は一昨年フィリピンのワールドキャンプに参加して友人たちも多くいますから、自分のことのように嬉しいです。

国際青少年連合では世界中からダンスチームを呼んでダンスフェスティバルを開催しています。このダンスフェスティバルでは単にダンスが上手という視点ではなくて、チームワークや表情、ダンスの表現力などで審査されます。

しかし、最も重要な要素はダンスを楽しんでやっているか、また見る人にもダンスを楽しくやっていることが伝わっているかを審査します。

写真でもその様子が伝わりますか?

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国際青少年連合 韓国ワールドキャンプ 船の旅

国際青少年連合 韓国のワールドキャンプに参加しますが、普通は格安飛行機で行くのですが、私たち家族はフェリーで釜山まで行きます。

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というのも、国際青少年連合のKids Campに息子が参加するのですが、飛行機よりフェリーが好きだからです。

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国際青少年連合のワールドキャンプでは学生中心のプログラムが多いですが、小中高校生のキャンプまであります。息子も毎年Kids Campに参加して世界中のキッズと交流します。

それだけでなく、国際青少年連合には外国から要人も招待されて参加します。

また、宿泊も一般の方々の家に泊まる民泊もあったりして、とても国際交流が活発です。

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7月2日釜山で開幕式を迎える今年の国際青少年連合のワールドキャンプに期待が膨らみます。

国際青少年連合 IYF ひと夏の夜のコンサート

国際青少年連合 ひと夏の夜のコンサート

 

国際青少年連合では韓国のコチョクスカイドーム(ソウル市)という所でひと夏の夜のコンサートを開催します。


2017年7月9日夜7時から

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国際青少年連合の世界的に有名なグラシアス合唱団やロシアやその他の外国から音楽家が青少年のために音楽会を開きます。

 

国際青少年連合では心の世界を教えるマインド教育をしているのですが、そのプログラムの中でも優れた音楽に接する時間を持っています。

 

そして、国際青少年連合ではただ音楽を聴くだけでなく、グラシアス音楽学院があってそこで音楽教育もしています。

 

音楽教育はとてもマインド教育にとって重要であるからです。

 

国際青少年連合が開催する音楽会はこれだけではありません。
また、別の機会にご紹介したいと思います。

国際青少年連合 藤井四段のマインドは? 29連勝で新記録

国際青少年連合では若い人たちに対して、心の教育であるマインド教育に重点を置いています。


今日のニュースを見て中学生プロ棋士の藤井四段のマインドが気になりますね。もちろん天才でしょうが、単なる天才ではないと思います。

 

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藤井四段と師匠杉本昌隆七段

 

国際青少年連合で教えるマインド教育の核心部分は「私を引いて行くあなたは誰か」という本で多く語られています。

 

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若い人たちは自分の心の世界がよくわからないので、罪を犯して立ち直れなかったり、いじめに会いひいては自殺までに至ったりします。心の世界を学べば絶望的な状況を乗り越えられる強い心を持つことができます。


そのためには自分の心の世界をよく知らなければなりません。
良い指導者につけば心の世界をわかりやすく教えてもらえるので、悩みや心配から解放されて明るい人生を歩むことができます。

 

国際青少年連合のマインド教育は最高レベルの人格教育です。


藤井四段も優れた指導者のもとで高いマインドを持った優秀な棋士だと言えるでしょう。

 

藤井四段は中学3年生ながらデビュー戦以来無敗の29連勝で新記録を打ち立てましたね。

 

中学3年生といえばまだまだ幼さが垣間見える年ごろですが、大人のプロ棋士相手にここまでやるかという天才棋士ですね。


彼のマインドが気になります。その勝負強さはどこから来たのか?ツキもあったといってました。運も実力のうち、と言いますが勝負強さは普段からの練習にあるようです。


幼いころから将棋をしていて、小4の時に今の師匠杉本昌隆七段に平手で勝ったそうです。また、詰将棋も強いそうです。


師匠の想像を超える快進撃。その要因は、幼少期から将棋でも遊びでも好きなことに打ち込んできた持ち前の集中力にあるそうです。


これから藤井四段の一挙手一動に目が離せません。

 

国際青少年連合スタッフのブログでも藤井四段の活躍を応援してゆきたいです。